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日販経営相談センター調べによる7月期書店売上げは、前年同月比2・9%減と今年最大の下げ幅を記録、3ヵ月連続の前年割れとなった。
規模別に見ると、41〜80坪店が8・5%減と前月に続き落ち込みが目立つ。
そのほかは40坪以下店が0・2%減、81〜120坪店が3・2%減、121坪以上店が1・2%減だった。
ジャンル別では、前年を上回ったのが文芸書、新書の2つのみ。
文芸書のプラスは7ヵ月連続。
新書は前年同月に18%増と『バカの壁』効果で高い伸びを示したが、今年も好調を維持。
『百器徒然袋―風』(講談社)など単価の高いノベルス作品にヒット作があったことが要因と見られる。
文庫は1・8%減で連続前年クリアは10ヵ月でストップした。
客単価は1056・4円と0・9%減少した。
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