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来秋から、全国的に図書カードのみを販売するようになるとのこと。
図書券引き受け時の釣銭のわずらわしさがなくなり、私はカード化は好ましいことと考えています。
ただ、今の図書カードのように絵柄が多いのは余計なことです。
テレホンカードは絵柄が多いけれども金種は少ないです。
1枚のカードを繰り返し使うので絵柄に愛着を持ち、コレクションすることもあるようです。
しかし、コレクションも現在はどれほど行われているのでしょうか。
図書カードは1枚を1回から3、4回程度で使い切ってしまうので、それほど絵柄にこだわりはないでしょう。
今春、人気キャラクターの絵柄の図書カードを販売しましたが、お客様の反応は今ひとつでした。
図書カードは買った人が誰かに贈るため、絵柄についてのこだわりは少ないのです。
図書カードの絵柄が多いのは、お客様の要望があるからとも言われています。
しかし、始めからいくつもの絵柄を揃えて選んでもらうから、お客様も特定の絵柄にこだわるのです。
絵柄が始めから1つだけであれば、こだわりはなくなります。
現に図書券はずっと1つの絵柄でやってきて、特に不都合があったわけではないでしょう。
ただでさえ金種が多いのに、さらに絵柄が多いと、カードの種類が増え、管理が煩雑になります。
在庫の資金も、図書券に比べて大きく増えます。
これらの障害をあえて克服してまで、図書カードの絵柄を多くする値打ちはありません。
図書カードは1つの絵柄で統一していただきたいと思います。
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