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日書連12月理事会はポイントカード問題の膠着状態を打開するため、今後も出版社への要請を続けることを確認したが、岡嶋再販委員長、下向理事、白幡専務理事は12月15日に農山漁村文化協会、24日には大月書店を訪問して、それぞれ懇談した。
農文協では坂本尚専務理事が「出版社がやるべきことが本来の姿であり、感謝している。
本は定価販売を厳守してほしい。
専門出版社は特にそうしてもらわないと困る。
制度の廃止に向けての手続きはできているので出版社自身がものを言う必要がある。
場合によっては活字議員連盟の先生方に働きかける必要がある」と述べた=写真。
24日の大月書店では中川定社長、長沢正雄営業部長が一行を迎え、中川社長は「中小出版社にとって再販制の維持、定価販売の履行と公正な競争が条件であるべき」と述べ、協力を約束した。
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